給湯器からの水抜き栓の水漏れは故障ではない可能性があり

どこから水が漏れているのか、意外と分かりにくいのが給湯器からの水漏れです。ごく少量の水であっても、時間をかけて漏れ出してくる水は、気がつけば床を水浸しにしてしまうほどの脅威になりかねず、カビの大量発生や床を腐らせてしまう原因ともなります。しかし、すべての水の漏れが、故障が原因で起こるとは限りません。

■給湯器の水抜き栓の役割とは

ほとんどの給湯器には、水抜きといった機能が備わっていますが、一般の方にはあまり理解されていないようです。給湯器内部に、水による圧力が高まってしまうと、配管の破裂や水制御装置の故障が起きてしまう可能性が高くなってしまいます。この水抜きの役割とは、こうした水による圧力を下げる為、自動的に水を排出する事で、高圧を回避する安全的な役割を担っているのです。また、こうした水抜きを行う個所は、1か所だけではないということです。メーカーや機種によって異なってきますが、一般的な家庭の給湯器には、何カ所かに分けてこうした水抜き用の箇所がいくつか設けられています。こうした水向きの個別の場所については、付属しているマニュアルなどを参照するとよいでしょう。

■給湯器本体か水抜き栓からの水漏れかを見極める方法

給湯器からの水の漏れを発見した場合、どこから漏れているのかを詳しく確認しておく必要があります。これはほとんどの場合、水抜き箇所から水が漏れている際には、問題がない場合が多い為です。そこで、水の漏れが給湯器本体からなのか、水抜き栓からの水漏れなのかを見極める必要があります。手順としては、お湯が出る蛇口をひねらずに、そのまま数分間待機するということです。水抜き箇所から水が漏れている場合には、数分程度時間を置いておくと、そのうち水が完全に止まります。10分以上時間をおいて水が止まらなければ、本体からの水の漏れの可能性が高まりますので、給湯器につながる給水の元栓を閉めて、まずは水を完全に止めます。そして、専門業者に連絡して、速やかに対処しましょう。蛇口 交換などの修理も検討している場合は、同時に相談もできます。

■まとめ
給湯器からの水の漏れは、すべてが故障とは限りません。給湯器本体には、何カ所かの水抜きが設けられていますので、こうした箇所からの水漏れは何も問題がないからです。しかし、お湯を使わないのに常に水漏れが続いている場合、本体のトラブルの可能性が高いので、水の漏れの箇所が分からない場合でも、専門業者に相談して速やかに対処します。

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