マンションで給湯器の水漏れは大きなトラブルに

マンションやアパートなどの集合住宅では、天井や床に接している上下階が必ずある為、様々なトラブルがあります。昔からトラブルの多い騒音問題ですが、この騒音のトラブルの次に多いのは、集合住宅の漏水と言えるでしょう。特に、建てられて数10年経ってしまうと、老朽化による弊害も増えていき、それに伴い水周りのトラブルが発生しやすくなります。

■使い方次第で下がっていく給湯器の耐久性

近年、以前よりも問題となっているのが、アパートやマンションでの騒音問題と、給湯器などの水周りによる水漏れのトラブルです。特に増えているのが、老朽化による水周りの劣化と、お風呂の故障に伴う漏水です。この故障の原因となっているのは人為的なものが多く、利用者の使い方が故障につながっています。お風呂などの追いだき機能は、利用者にとって非常に利便性の高いものですが、最近はバスタイムを様々な入浴剤で、楽しんでいるという方も少なくありません。入浴剤のタイプには、イオウや酸化チタン、塩分などを多く含むものもあり、これらの成分が給湯器本体やパイプあるいは、接続部分の劣化につながっていたのです。これらの使用を継続的に続けていると、給湯器システムの劣化につながることが知られています。

■マンションの水漏れの責任問題

賃貸住宅などでは、給湯器の劣化につながる為、入浴剤の使用を禁止しているところもあります。基本的には、給湯器の耐久性は約10年から15年といわれていますが、問題のある入浴剤を使用していた場合、その劣化も早まり、3年から5年程度で水の漏れが生じてしまうといったケースもあります。賃貸の場合、契約書に書かれていることもあり、入浴剤を使用して漏水が生じてしまった際には、管理会社は異常使用と認定して修理費の全額を請求されることもあります。多くの集合住宅の場合、漏水のトラブルは床下まで水が入り込み、下の階にお住まいの入居者にも被害が及ぶことが考えられます。分譲マンションなどの場合、こうした漏水トラブルは、訴訟問題まで発展するケースも多い為、責任を持った利用方法に注意しておく必要があります。

■まとめ
マンションなどの集合住宅の場合、漏水トラブルは自宅の問題だけには収まらず、大きなトラブルに発展することもあります。エレベーターの近くにお部屋がある際には、エレベーターの故障の原因ともなりかねません。こうした共有部分の故障なども、責任問題まで発展しかねませんので、使用上の注意を守ることも大切です。

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